前回のM男調教えっち体験談
M男ひろ君「し、躾!?…今日はお散歩デートじゃ…」
私「ふふっ♪ ひろ君は私のペットになってからまだ日が浅いでしょ?だから、私好みのペットになってもらうために躾をしなくっちゃ✩」
M男ひろ君「躾…」
私「躾って言ってもそんなに難しいものじゃないよ?今日ひろ君に覚えてもらうことは1つだけ…喘ぎ声を我慢するだけだよぉ♡」
そう…今回の目的はただ1つ喘ぎ声を我慢させることだけ♡
…その1つがひろ君にとってとても難しいものだとは思うけどw
どМな童貞君をし・つ・け。。。ムフフ♡
M男ひろ君「ぁ、それだけなんです?じゃぁそれが出来たらあとはお散歩デートしてくれるんですか?」
はぁ?(°д°)
私「…んん?聞き間違いかなぁ?それだけ?それだけって言った?」
M男ひろ君「ぇ…?だって…喘ぎ声を我慢するだけで…しょ?」
その喘ぎ声が我慢できなくって今まで苦労してたんじゃないかーヽ(`Д´)ノ
私「…ふぅーん…そっか、ひろ君には簡単なことなんだね?」
ローター「強」!!(`Д´)
M男ひろ君「んあぁっっ!?///」
私「ほら、ダメじゃない」
M男ひろ君「ご、ごめんなさいっっ///」
ローター「弱」
私「そうよねぇ?ひろ君はお外にいるにも関わらず大きな声で喘いじゃういけないど変態だもんねぇ?だから躾をするんだよ?」
M男ひろ君「は…はい、そうでした…///モテ美様、ごめんなさい」
わかったようでよろしい♪
ひろ君と知り合ったサイトはハピメだよ♡
どМな童貞くんをフル勃起させてみた♪
私「ちゃんと自分のこともわかったようだし…お外に出よっか?♪」
外に出て、展望台の端っこにある東屋を目指す
私「ふふっ♪ ひろ君…今下半身丸出しだからひろ君のフル勃起したおちんちんがすごく目立つね?♡」
M男ひろ君「ッッ!/// や、は、恥ずかしい…」
私「あらら?恥ずかしいって言う割には…さっきより大きくなってないコレ?w」
ひろ君のフル勃起おちんちんをギューッと軽く強めに握ってみた
M男ひろ君「ぁっ♡ぁっ♡も、、モテ美様ぁ…い、痛いです…///」
私「…やっぱりひろ君…感じてない?w」
ギュッ♡
M男ひろ君「んぎぃっ///か、感じて…ないです…///」
んー…感じてるように見えるんだけどなぁ…?
まぁ、躾けし始めだからおちんちんはこのくらいで勘弁してあげよっか
ガリッ
M男ひろ君「んぁあっ///い、いた、いたっ///んんっ///」
私「ふふっ♪乳首噛まれたのにいい声だすじゃないwホレホレ♪」
カリカリッ
M男ひろ君「ぁっ///ぁっ///気持ちイイッ///気持ちいいですモテ美様ぁあ///」
私「うるさいっ!喘ぎ声我慢しろって言ってるでしょ!!」
ゆーこと聞かないからお尻を叩いてみた
パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!
私はひろ君のお尻を何度も叩いた。ほんっと…躾だって言ってんのに…
M男ひろ君「んぐっ///んぐっ///んぐぅう…///」
私に生尻を叩かれながらもひろ君は悶えていた
…あれ?ご褒美になってない?w
私「…んー、ひろ君。そこ座って」
何だかんだとやっているうちに東屋に到着✩
対面型のベンチがあったので、ひろ君にベンチに座るよう命令
M男ひろ君「は、はい…」
私「…ねぇ ひろ君?私さ…躾をするって言ったよね?」
M男ひろ君「ご、ごめんなさい…」
私「私、何を躾けるためにここに来たって言った?」
M男ひろ君「ぁ…喘ぎ声を…我慢させるため…です…」
ひろ君についているリードをグイっと引っ張り
私「わかってるじゃない…なんで出来ないわけ?」
M男ひろ君「んぎぃっ…ご、ごめんなさい!モテ美様!つ、つい気持ちよくて…」
パシーンッ!
私「それを我慢するの!…次、喘ぎ声出したらまたオナ禁ね?さらに1ヶ月間お散歩もなし」
M男ひろ君「んはぁ///ってぇええ…は、はい!わかりました!」
私「…うん。いい子だねwよしよし」
ひろ君の頭を撫でてあげると最初はビックリした顔をしていたが次第に嬉しそうに身体を揺らしていたw
ブサイクめw
ここからはひろ君を脱がして遊びたかったので、特別にひろ君の部屋に案内されてやった笑
変態ひろ君は女の生足の匂いもお好き!
私「んじゃ…躾再開しよっか?さっそく全部脱いで」
M男ひろ君「は、はい!」
素直にすっぽんぽんになるひろ君を私の前に正座させ
私「さて突然ですが、ひろ君に問題ですw今日の私のコーディネートはショートパンツにタイツ、そしてショートブーツ…しかも1日中この格好をしていました。…これの意味わかるかな?」
M男ひろ君「…ぇ?」
さすがに難問過ぎたかな?w
私「…さすがに童貞には難しすぎたかな?w正解はね…」
私はひろ君に近づき、ショートブーツを脱いだ足で…
M男ひろ君「んぶっ!!?」
ひろ君の顔面に足を押し付けたw
私「あはっ✩ たしかひろ君、私のくっさい足が好きだったよねぇ?w…今日はこの足舐めさせたげる♡」
M男ひろ君「ふぉ、ふぉんふぉふぇふか!?」(ほ、ホントですか!?)
私「うん♡そ・の・か・わ・り…喘ぎ声はもちろん出さず、私がいいよって言うまで射精しなかったらね?wどう?できる?」
M男ひろ君「…スンスン…ふぁっ!ふぁい!」(はっ!はい!)
コイツ何げに足嗅いでたなw まぁいいけど
私「よしよし♡ んじゃ、いっくよー」
私はひろ君のフル勃起おちんちんにローションをかけ、足コキを開始した✩
タイツを履き直して足コキ!でも射精は禁止☆
M男ひろ君「ッ!?ぇ?あ、足コキ…ッッ///ですか…?」
私「あれ?言わなかったっけ?w」シコシコッ♡
M男ひろ君「きッ…聞いてないです…///」
私「まぁ、いいじゃないwひろ君足コキ好きだしw」シコシコッ♡
M男ひろ君「すッ///好きですけど…ッッ///」
ぉーw我慢してる我慢してるw
ひろ君って普通にしてるとブサイクだけど、こういう我慢してる顔は可愛いんだよなーw
もっといじめたくなっちゃうw
私「ふふっwさっきは生足だったけど今回はタイツだからまた違った感触でしょ?w」
M男ひろ君「はぁッ…///はいッ///気持ちいいです…///♡」
私「生足とタイツ…どっちが好き?w」
M男ひろ君「どっちも好きですッッ!!///」
うるさっwてか、そっかー両方かーw
私「ほんと、足コキ好きだねぇwさっきから身体ビクンビクンしてるじゃんw」
M男ひろ君「はぁ…///はぁ…///ぼ…も…イキッ…///」
…ぇ?もしかしてもうイキそうなの?(゚д゚)
私「まだっ!まだイッちゃダメ!」
M男ひろ君「~~ッッ!!///」ガクガクッ♡
あぁぁあ!この童貞っ!早漏っ!足フェチ変態っ!
もうちょっと我慢させたいけどここが限界かなぁああ(´;ω;`)
私「~~ッッ!ぁあっもうイっていいry」
M男ひろ君「イクッッッ!!!」
……遮られたし…タイツ精液まみれになったし…
私「…ひーろー君っ」
M男ひろ君「ふぁい!?」
イってスッキリした表情のひろ君のお口に、精液まみれの足をつっこんだ✩
私「ふふっ✩何スッキリしてんの?ご褒美の時間だよ✩さぁ、お掃除フェラして?」
M男ひろ君「ふぇ、ふぇも…」(で、でも…)
私「…あんたの精液でしょ?」
M男ひろ君「…ふぁい」(…はい)
ひろ君は渋々とした表情で足を舐めはじめた
M男ひろ君「んぐっ…んうぅ…」
自分の精液を舐めるのが嫌なのかうめき声をあげながらお掃除フェラをするひろ君…
…自分の身体から出たものなのにそんなに嫌なのかしら?(´・ω・`)
…まぁ、もうこのタイツ使えないし…
生足をご褒美♪
私「…しょうがないなぁ…生足になってあげるからちょっと待ちなさい」
M男ひろ君「ぇ?いいの?」
私「…そんな嫌な顔されながらお掃除されても嬉しくないし…ご褒美だしね」
M男ひろ君「ぁ、ごめんなさい…」
私「いいよ、次から気をつけてね?…はい、ご褒美の続き」
ひろ君はさっきとはうって変わって嬉しそうな表情を見せたw
私「ほらっ、この前みたいに足の間もきれーに舐めるのよ?」
M男ひろ君「んはぁっ///はぁーい///」レロレロ…♡
ほんとに足が好きだねぇw
足の指、指の間、土踏まず…色々な場所を舐め尽くされた…
私「はい、ご褒美タイムしゅーりょーっ」
M男ひろ君「えぇ!!?も、もうですか…?」
私「もう十分でしょwこれ以上舐められたら足が無くなっちゃうw」
M男ひろ君「…はーい」
私「ひろ君がいい子にしてたらまた舐めさせたげるからw」
M男ひろ君「やったー!」
まるで子供のように喜ぶひろ君w
ふふっw
立派などMになりつつあるなぁw
今回はちゃんと喘ぎ声も我慢できたし…今回の調教は成功かな?
☆ひろ君と出会ったサイトはハピメね♪