ハッピーメールに登録した初日にイケメン商社マンと出会った体験談です。
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ハッピーメール登録当日にイケメン商社マンと・・・
ハッピーメールを通して年齢の近い人を検索にかけたところ、登録をした当日に彼からお誘いメッセージがきました。
出会い系が初めてなのでドキドキしながらも期待を膨らませて、相手と夜ごはんを食べる約束をして赤坂駅で待ち合わせをしました。
赤坂駅で待っていたのはすらっとした体系の180cm以上はありそうで待ち合わせ場所でもとても目立っていました。
マスクをしていたので、彼の車に乗りレストランにはいったところ、マスクをとった彼はかなりのイケメンで肌が黒くて遊んでいるのかな?と思いましたが、30代独身、商社の営業をしていて日々、海外出張があり精神的に癒しが欲しいとの理由でサイトに登録をしたとのことでした。
えっ!?いきなりキス?そして、そのままの勢いで
彼のことが話していてもとてもセクシーに感じて、緊張がほぐれ普通に話せるようになりました。
そのままレストランでご飯を食べた後、彼の車の中で「つぎはどうする?今日は帰ろうか?」なんて言いながら私は帰りたくなかったので、もじもじしていたんですが、顔を挙げた瞬間彼が突然キス!
突然のことでびっくりしましたが、私自身エッチがごぶさたしていたこともあり、そのまま彼に体をまかせたところ、「ここじゃ寒いから家に行こうか」と促されそのまま彼のマンションへ直行しました。
もうその時に私はすでに濡れていて、彼のマンションへ着いたところ、彼がいきなり私を別途ルームまで手を引っ張り、無言で「服を脱いで・・・早く」と言われました。
強引な彼にすっかり濡れてしまい・・
M気質な私は彼の一言で濡れてしまっている自分にも恥ずかしくなってしまい、
「恥ずかしい・・・」
といいながらもゆっくりコートから下着になりました。
すると彼は、「遅いなー」なんてすこし乱暴口調になり、私をベッドに押し倒してパンツをむりやり脱がしてきました。
「なんで濡れてるの?Mなんだね」とうっすら笑って、彼は自分でスーツを脱ぎ、巨根を私の顔の前に突き出してきました。
「舐めろ」
と言われて私は無言でしゃぶり、彼の顔を見ながら奥までくわえ続けました。
かなり彼のアソコが大きくて苦しかったのですが夢中になってよだれでベロベロになりながらも舐め続けました。
しばらくフェラを続けていると彼は
「もういいよ、四つん這いになって」
と命令されて、それまでほとんど触れられていないのに、かなり濡れていた私のおマンコに立ちバックでそのまま彼のアソコを入れてきました。
前にちょうど鏡があったので「すごいエロい顔してるよ。気持ちいいんでしょ?」と言われながら私は自分の顔が紅潮してしているのを見て恥ずかしくなり、さらに感じてしまい、彼はそのまま立ちながらグングン、アソコついてきました。
もうやばい!クンニが気持ち良すぎる
立ちながらクリトリスとちょんちょん触れられ、私の濡れた汁でまわりをヌリヌリしてきました。
彼がまだまだイキそうにないのに、わたしは何度もイってしまい
「もっとほしいです」
と自分からお願いするになってしまいました。
「悪い子だね、おしおきだよ」
と言って彼は立ちバックから私を四つん這いにして、
タオルで目隠しをされ、そのままアソコつかれまくりやっと彼は果ました・・・
その夜はおしりを叩かれながらバックで犯されたり、自分でオナニーをしてから犯されたりなど朝まで彼のいいなりでした。
次の日は休日でしたので車で送ってもらったのですが、自宅に帰ってシャワーに入ると彼から受けた縛られた跡、叩かれた跡などのおしおきが私の体に赤く残っていました。
今でも、時々、海外出張から帰ると彼から直で連絡があり、おしおきをされにいきますが、終わった後も行為を思い出しては一人でオナニーをしています。
※今回ユーザーさんが出会ったサイトは
女性は基本無料で利用できます。