【女性向け体験レビュー】ドS男性の命令にゾクゾクッ!あり得ないほど感じまくり 31歳ひより

12月 25, 2020

女性向けの体験談レビュー。今回はひより(仮名)編になります。2020年夏のお話し。
コロナ禍でしたが、感染者数がちょっと落ち着いてる時期にひよりと初めて会いました。

 

ひよりはおおらかというか、無邪気で明るく元気、面白い女性ですね。会った時も初めてという感じがせず、わりとすぐ打ち解けることができました。

独身アラサーひよりのプロフィール

私の簡単な自己紹介

名前:ひより(仮名)

年齢:31歳

独身

住み:埼玉県の隣県♡

ご主人様(氷室さん)と初めて会ったのは2020年夏

自分のM性に気づいてしまった

氷室さんと知り合ったときの体験談を話してくれと頼まれたので、頑張って書きますw
ブログを書いてると聞いて最初ビックリしたけど、エッチなブログと聞いて「あーー」と妙に納得(笑)

 

昔私もブログを書いてた時期があるので書けるんじゃないか?と思ったのもあるけど、氷室さんに頼まれるとイヤとなかなか言えないんですよね・・・。なんといってもご主人様ですからw

 

おっとっと、惚気るまえに (#^.^#)

ハッピーメールで知り合う

わたし自身春先、長年続いていた男性と別れました。原因は考えたんですけど、思い当たるところはなくて、結局なんだかわからない。
けど男性からはついてけないと言われたのです。
あまりのショックに何も言えず聞けず。

 

きっと魅力がないんだろうな・・・
ずっと思っていました。

 

いい年したわたしは、欲求不満がやばいのですよ。
彼氏を作ると言ってもそんな簡単にできたら苦労しないし。
これは・・・どう対処すればよいのだろうか。

 

誰にも相談できずに忙しい毎日を過ごしていると、会社の同僚女性が
「アプリで出逢ってしちゃいましたぁ!」
と公言していたんですよね。

 

マッチングアプリ・・・
そうか!w

 

わたしはちょっと興味がわいて、スマホで探してみることに。
するとたくさんの男性が女性を求めていました。
逆もしかりですが。

 

目についたのは『ハッピーメール』という出会いアプリ。
女性は特にお金もかからないようなので、そのままわたしはダウンロードしてみた。それだけでなんだか満足な気がして止まなかった。

 

しかしそれは最初だけ。

 

男性のプロフィールを見てると、わたしはだんだんと欲が出てきてしまったんです。

 

「うーー、やっぱ欲求不満・・・ん?」

 

▽セックスの悩み事や相談してみる▽

【女性向け】氷室へのセックス相談フォーム

目隠し拘束エッチ・・・ちょっと怖いけどしてみたい!

”目隠し拘束に興味あるエッチな女性へ”と題目のページ(細かいタイトルは忘れたw)を見ると、
「うん、エッチだw」

 

けどその掲示板内容は妙に今のわたしの心に刺さってしまい、気になってしまった。どうしたもんか、と思いながら男性のプロフィールを見てるとどんどん妄想が膨らんでくる。

 

そうやって、妄想しながらのひとりエッチはなんだかいつもよりも気持ちよかったぁ・・・
それにしても・・・どうしても気になる。
この男性。

 

なんだかこの人から強気な感情が読んでわかるんだけど。
やっぱり、Sなんだよねぇ。
そうならこの人のモノをくわえて失敗でもしたら怒られるんじゃ・・・
しかも優しく怒ってお仕置とかあったり。。。

 

うわぁやばいよ。
これあたしのドツボじゃん!!

 

がんばって勇気を出してメッセージを送ってみることにした。

 

「こんにちは!初めてメッセージ送りました!」

 

あえて名前を入れずに送ってみた。
どういう反応があるかな・・・わくわくだ。
その数分後、メッセージに返信があった。

 

「名前も名乗らないでよくメッセージを送れましたね?でもそういう女性は好きですよ」
と。

 

やばい!!
萌えてきた!!
いや燃えてきたよ!!

 

「わたしはひよりと言います。よろしくお願いします、氷室さん」

 

こんな感じでわたしたちはスタートしました。

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おじさんS男性のギャップに萌え

何度かやりとりをしていると、次第にLINEの交換にと話が進む。

 

よろこんで!!!

 

と思ってさっそくLINE交換してもらいました。

 

彼からのLINEは、優しい言葉と似合わないようなシュールなスタンプ。
温度差がたまらない。

 

氷室さんは言っていた。

 

「こんな僕とメッセージのラリーができるなんて、ひよりさんMでしょ?仕事は調教師をしてます」

 

と。

 

「はいぃぃ?調教師?なに、馬とかの?w」と思いつつも話しを続けてると
「あー、やっぱりSさん・・」と察しました。

 

わたし、そうなのかな!?
だから今までの彼氏は合わなくてフラれてたわけ!?

 

どうやらその線は濃ゆいものです。
氷室さんから「SM調教師」と聞いただけで正直濡れた。

 

調教されてみたい・・・
エッチな言葉をぶつけられ、身体は優しく満たしてほしい。
わたしの欲求はどんどん加速していった。

 

氷室さんを見つけたとき、わたしは「体目的の人」と考えていた。
けどLINEをしている限りではそんな風には思えなかった。

 

誠実さもあって、優しいし、けど時にはきつめのお言葉とか・・・
わたしは氷室さんと無性に会いたくなりました。

 

氷室さんに会って、調教されてみたい。
でも氷室さんは20歳も年上みたいだし、わたしをタイプと思ってくれてるかもわからないから、相手にされるかはわからないけど汗
けど話をするたび徐々に心の距離が縮まっていることはわかる。
肌でひしひしと感じる。

 

だからこそ会ってみたくなった。

会える喜び

わたしは氷室さんに「会いたいです」とメッセージを送ってみた。

 

「いいですよ。」
「じゃあ、〇〇駅前の△△カフェに16時で大丈夫?」
「時間に遅れる女性苦手なんで遅れないでくださいね。」

 

有頂天になったわたし。

 

約束が決まりドキドキして、じわっと氷室さんと行為ができるかと思っただけで興奮してくる。
氷室さんからは明日にでも会えるとのことだった。
わたしも明日は何もなかったからオッケイの返事。

 

はぁ。

 

わたし・・・

 

氷室さんと・・・

 

っきゃーー!!!

 

考えただけでたまらない!
きっと男らしくってガタイが良い人なんだろうな。
明日が楽しみで心から嬉しくて止まらなかった。

待ち合わせ

翌日。
15時50分。
近くの駅前で待ち合わせ。
約束は16時。
遅れない、ということで10分前に突いた。
間違えた着いた(笑)

 

待っていたらジャケット姿の紳士的な男性がやってきた。
あっ・・・・氷室さん!?
驚いていると氷室さんから話しかけてくれた。

 

「えっと・・・ひよりちゃん?」
「あ、はい!氷室、さん!!はじめまして野本です」
「ははっ。本名言っちゃったねw そんなに固くならないで。少し・・・歩こうか。話をしながらでも」
「はい!」

 

さっと手を差し伸べてくれ、わたしは久々に男性と手をつないだ。
氷室さんがどういった人で、誰と結婚してるのか、そんなことどうでもよかった。
氷室さんのくったくない笑顔と、にじみ出る穏やかな雰囲気にすぐに安心してしまいました。
それから歩くこと約10分くらい。

 

「・・・ひよりちゃん。ひよりちゃんとしたいみたいな」
「え?あ、はい、大丈夫です!わたしも・・・気になってて・・・」
「じゃぁホテル行こうか。」
「ありがとうございますっ」
「こっちだよ」

 

氷室さんに誘われてドキドキした。
次第に緊張が高まってきて汗ばんできました。
早くシャワー浴びたいよぉ泣

 

ホテルに到着。
ロビーを抜けて部屋に入ると氷室さんは優しいキスをそっとしてくれた。
わたしはというとキスも久しぶりで、即スイッチが入り、噛みつくようなキスを何度も、何度も返した。

 

「このまま・・・いいかな」
「でも、お風呂・・」
「いいよ。ひよりちゃんのこと感じたいから」

 

心臓がバクバクしました。

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ドSな言葉責めにドキドキ

氷室さんはキスをしながら巧みにわたしの服を脱がす。
お気に入りのブラジャーをいとも簡単にはぎとられて、胸があらわになる。
キスだけで濡れてきたわたしの勃起した乳首をつまみながら唇を離す。

 

やば・・・エロイな。

 

「乳首立ってるよ!そんなに気持ちいいキスだった?」
「ぁ・・・はい。今までの彼氏なんかより気持ちよかったです」
「じゃあ、これは?」
「っあ!」

 

少しだけ強めに乳首をつままれた。
痛いという感覚よりも、気持ちよさが表に出る。

 

「こうやってこりこりすると気持ちいいでしょ?」

 

乳首を人差し指と中指でつまんで、親指をこする。
(気持ちいいよぉ・・♪)

 

「は・・・ぁ、きもちいいです・・」
「でも舌の方が気持ちいいかな?」
「んぁ、こりこりも・・・いい・・」
「ハッキリ言ってごらん」

 

ここまでハッキリ自分から言わなきゃならないなんて今までなかった。
かなり、燃える(笑)

 

「こりこり、が、いいですぅ・・」
「ペロペロは?」
「わかんない・・ペロペロもしてほしいです」
「仕方ないな」

 

親指を乳首から離したと思ったら、ぺろりと舐められた。
あまりの快感にわたしは腰砕けになり立っていられませんでした。
もじもじしてる・・・

 

(ううぅぅ、我慢できない!!)

ご・ご・ご主人様???

「わたしも氷室さんの舐めたいです・・」
「んー?」

 

言っているのに流されてペロペロされる。
気持ちよくて・・・もう氷室さん!!

 

「お願いは?」
「え?」
「ちゃんとお願いしてくんなきゃわかんないよ」
「・・・ぅ・・お願いです。氷室さんのアソコ舐めてみたいです」
「どうしようかな・・・そうだな。じゃあ僕をご主人様と呼んでみてごらん」

 

(ごごごごご・・・
ご主人様!?
急に言われたらなんか、断れなく。。。)

 

言ってみたいMの気持ちになりました。

 

「お願いしますご主人様。ご主人様の大切な部分が舐めたいのです。お願いします・・」

 

こんなこと言うの、もちろん初めてでした。
けどなんだか余計気分が盛り上がってきた。

 

「ふふっ。いいよ。おいで、ベッドに行こう」

 

わたしはベッドに腰を掛ける氷室さんの股間に手を出しました。
ゆっくりチャックを開けていると興奮が増す。
私、、いやらしい・・・。

氷室さんのアソコを咥えて

わたしは想像していた通りにくわえるけど、大きくて太くて、口が小さなわたしには全部含むにはちょっと厳しかった。
自分のあらわになっている胸で、氷室さんのモノをはさんでみた。

 

「っぁ・・」

 

氷室さんが反応した!

 

ふにふにと胸を上下に動かしてこする。
そうすれば氷室さんのモノは脈打って「気持ちいい」と言わんばかりに固くなっていく。
わたしは我慢できなくて、いれてほしくてもじもじしてしまった。

 

「どうしたの?なにをしてほしい?」
「はい・・・いれてほしいんです」
「なにをどこに?」
「エッチな言葉でいってみて?」
「・・・・・」

 

わたしは我慢の限界が来ていた。

 

「氷室さんのおちんちんをわたしのおまんこに入れてほしいんですぅ・・」
「いやらしいな(ニコッ)」
「ぁ!!」

 

思いっきりズンと挿入されました。
あまりの快感にわたしはすぐに果ててしまいました (゚∇゚ 😉

 

「いれただけでイッちゃったの?」
「ごめんなさ・・・」
「ううん、素直な子は好きだよ」

「(好きだよ・・)(゚∇゚ ;)エッ!?」

気持ち良すぎる挿入

そう笑顔で言われた直後、激しいピストン運動が始まった。

 

「あん!あ!んあ!」
「っは・・、はぁ、はぁ、もっと奥に・・・」

 

わたしの片足だけを持ち上げてより奥に突かれる。
あまりにも激しくて、子宮の中の奥を突かれて濡れ濡れになる。
氷室さん、気持ちよすぎです・・・

 

「ぃあ・・ぁぁあぁぁ、きもちい・・・・」
「俺もイキたいから早くするね」
「はい」

 

そう言うとピストンのスピードが上がって、50代の男性とは思えないくらいの速さで突かれた。
ぎりぎりまで抜かれて一番奥に突かれる。
それが何度も、何度も、繰り返されて、氷室さんは疲れる様子はなくて激しい。

 

「あっ!イッちゃう!!イッちゃう!!またイッちゃう!!!!」
「そんなに気持ちいいか?!」
「はい、気持ちいい!!!あっーー。気持ちいい、気持ちいいぃぃぃ!!!」
「よし、じゃあ一緒にイくよ」
「ひぁぁぁぁっああああぁぁっぁぁぁいっく・・・・・・っんんんぁぁぁあああ!!!!!」
「エロい・・・・っくぁ!!」

 

氷室さんがイク寸前に外に出してくれ、おなかに精液をたっぷり流された。
声が枯れそうなくらいの声量でイッたわたしは、喉が痛くなる。

 

「ゲホッ、ゲホッ!」
咳き込む私。
うっすらニヤニヤ笑ってる氷室さん。

 

最後に一緒にシャワーに入ることになった。
やっぱりギンギンになる氷室さん。

 

なんか、かわいい♡

 

フェラだけして、中には入れずに終わった。

 

中はまた数日後にでも、と約束をしてその日は別れた。

 

わたしはこのアプリで、別の自分を見つけたこと、そして素敵な男性とセックスができることがわかった。
当分、この人にはまりそうだなぁと思った。

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